約 3,873,983 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/541.html
シャオパイからの依頼だ。 『どれかのスキルレベルを50以上か……』 『うん』 『ワタシにはまだ見ぬ領域だが、 努力すればきっと届くはずだが!』 『フレイも 一緒に目指してみるようだ!』 『がんばれ!』 どれかのスキルレベルを50以上に できたようだな! すごいぞ!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/357.html
セルザウィード 「この町に暮らすものは、本当にいい人間ばかりじゃ。」 「今も昔も、それは変わらん。」 「わらわの自慢じゃ。」 主人公「たぶん、みんなセルザが大好きだからだね。」 「な!?い、いきなり何をいっておる!?」 主人公「もしかして照れてる?」 「そ、そんなことはない!ちょっと驚いただけじゃ! ふんっ!」 主人公「そういうところが、神様と思えないっていうか……。」 「なんじゃ!?」 主人公「ううん。」 主人公「ただ、……好きな人の守りたいものなら、守ってあげたくなるなって。」 主人公「そう思っただけ。」 「……?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/343.html
セルザウィード 「そういえば、コハクの様子はどうじゃ?」 楽しそうだよ・よくわからない ▼楽しそうだよ 「そうか……。」 ▼よくわからない 「なんじゃ?自信のない返事じゃのう……。」 「あやつはそちと同じじゃ。きちんと面倒みてやるんじゃぞ。」 主人公「……ねえ、セルザ。」 「なんじゃ?」 主人公「本当に、何も知らないんだよね?コハクのこと。」 「…………。」 「知らぬよ。あやつもそうじゃったろ?」 主人公「記憶喪失だって聞いたけど……。」 「わらわは町の主として、ただ町の人間の心配をしておる。」 「この町に馴染んでくれるように。そちと同じようにな。」 主人公「…………っ。」 「頼むぞ、フレイ。コハクのこと、ちゃんと助けてやってくれよ。」 主人公「……うん、分かったよ。」 「…………。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/401.html
メニュー タヌシロー「き、きたべ!」 タヌシロー「この洞窟を思いついてから苦節20年!」 タヌシロー「ついにオラ好みの嫁っこが来たべ!」 タヌシロー「というわけで結婚してくんろ!」 はい・いいえ ▼はい・いいえ レストの場合 レスト「って、僕は男だよ!」 タヌシロー「なら……、」 タヌシロー「ちからづくで嫁になってもらうだぁ!」 レスト「き、聞いてないし……。」 フレイの場合 タヌシロー「なら……、」 タヌシロー「ちからづくで嫁になってもらうだぁ!」 タヌシロー「つ、つええ~。」 主人公「こんなやり方で奥さんを探したらダメだよ。」 タヌシロー「わ、わかっただ……。」 タヌシロー「ごめんなさいだべ……。」 タヌシロー「お詫びと言ってはなんだべが……。」 ダンジョンの種を受け取った。 主人公「ありがとう!もう悪いことしたらダメだよ。」 タヌシロー「わかっただ。」 タヌシロー「……でも、たまに遊びにきてくんろ。」 はい・いいえ ▼はい タヌシロー「ありがとだべ!」 ▼いいえ タヌシロー「ここは『はい』って言ってくれる流れだべ!?」 タヌシロー「あ、」 タヌシロー「ここ、出口ねえから、エスケープで帰るといいべ。」 タヌシロー「ありがとう、今日は疲れたべ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/243.html
イライザ 「マーガレットからの依頼だ。」 メグ『やあ、元気かな?』 メグ『今回は料理の必需品、調理台を手に入れてもらうよ』 メグ『調理台や、料理に必要なものはポコさんが用意してくれると思う』 メグ『食堂でポコさんがお仕事してる時に相談してみてね』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「調理台をもらえたようだな。マーガレットからお礼が届いているぞ。」 メグ『お疲れ様♪』 メグ『今回のお礼はレシピパン』 メグ『これを食べると料理のレシピを覚えられるんだ』 メグ『レシピがあれば、料理がしやすくなるね』 メグ『レシピパンはポコさんが売ってくれるからよかったらお店に来てね』 メグ『それじゃあね』 「……だとさ。」 「それじゃあお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/60.html
恋人時 結婚後 【フレイ】 アーサーさん。 【アーサー】 はい。 愛してます:愛してますか? 愛してます 【アーサー】 ど、どうしたんですか。 急に……。 【フレイ】 いえ、驚くアーサーさんの顔が見たくなって、 つい……。 愛してますか? 【アーサー】 はい。 もちろんです。 【フレイ】 奇遇ですね、私もです。 【アーサー】 それはそれは。 本当に奇遇ですね。 【フレイ】 ふふ♪
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/321.html
サブイベント イベント関係者(ビシュナル、バド) 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 1日目 ビシュナル「はぁ……。」 主人公「どうしたの?」 ビシュナル「姫……。」 ビシュナル「掃除中にバケツを ひっくり返しちゃって……。」 ビシュナル「はぁ……。」 ビシュナル「僕、いつもやる気が空回りして、 実力が今ひとつなんですよね。」 ビシュナル「一気に掃除が上達する 魔法ってないですよね。」 主人公「ないんじゃないかな……。」 ビシュナル「ですよね。」 ビシュナル「はぁ……まだまだ半人前だなぁ。」 元気だして・すぐに上達するよ・まだまだだね ▼元気だして ビシュナル「そうですね。」 ビシュナル「くよくよしてられません!」 ▼すぐに上達するよ ビシュナル「そう思いますか!?」 ビシュナル「姫から こんなに期待されるなんて……。」 ビシュナル「こうしてはいられません!」 ▼まだまだだね ビシュナル「うぅ……。」 ビシュナル「でも、落ち込んでるヒマはありません!」 ビシュナル「失敗したなら成功するまで やればいい!」 ビシュナル「あきらめずに何度もチャレンジです!」 ビシュナル「では、ビシュナル、 再び掃除にチャレンジしてきます!」 2日目 鍛冶屋 バド「いいものがはいったんだけど、 買わないカ?」 主人公「どんなものですか?」 バド「これだヨ。」 主人公「なんですか、これ?」 バド「この像はもってるだけで 一人前になれると名高い名品だゾ!」 バド「その名も『立派だ像』ダ!!」 バド「もちろん買うだロ?」 いらないです・さわってもいいですか?・ほしい! ▼いらないです バド「そんなこと言うなヨ。」 主人公「いりません。」 バド「そう言わずにサ。」 主人公「いりません。」 バド「お願いしますヨ。」 主人公「いりません。」 バド「そこヲ――」 主人公「いりません。」 ▼さわってもいいですか? バド「ダメダメ。」 バド「さわりたいなら買ってくれないト。」 主人公「じゃあ、いいです。」 バド「あきらめるの早いヨ!!」 主人公「見たいだけですから。」 バド「…………。」 ▼ほしい! バド「おオ。」 主人公「いくらですか?」 バド「5000000ゴールドだヨ。」 主人公「高っ!!」 バド「なに言ってるんダ。」 バド「一人前になれる像だから 高いのはあたりまえじゃないカ。」 バド「まあ、でも確かに高いネ。」 バド「だから1000000ゴールドに おまけしておくヨ。」 主人公「それでも高いですよ!」 主人公「そんなに高いならいらないかなぁ。」 バド「えェ……。」 バド「う~ン……。」 バド「フレイに 売るのはムズカシいネ……。」 バド「しょうがなイ。」 バド「他の人に売るカ。」 主人公「そんな変なもの、 人に売りつけないでください。」 主人公「フォルテさんに言いつけますよ。」 バド「ははは、わかったわかっタ。」 バド「残念だけどこれは処分するヨ。」 3日目 ビシュナル「姫、 見てください!!」 主人公「こ、この像って……!」 ビシュナル「いい像ですよね!」 主人公「どどどどこで買ったの?」 ビシュナル「バドさんにすすめられたんです。」 ビシュナル「なんとですね、この像!」 ビシュナル「持ってるだけで 一人前になれるんです!!」 主人公「売らないって言ったのに……。」 ビシュナル「バドさんっていい人ですよね。」 ビシュナル「僕みたいな半人前のために この像を探してきてくれたんですよ。」 主人公「ビシュナルくん……。」 主人公「とっても言いにくいんだけど……。」 主人公「だまされてるよ……。」 ビシュナル「えっ!?」 ビシュナル「そうなんですか!?」 主人公「うん……私もその像を 売りつけられそうになったんだ。」 ビシュナル「そんな……。」 ビシュナル「バドさんに聞いてきます!」 ビシュナル「バドさんがニセ物を 売るはずないですよ!!」 鍛冶屋 ビシュナル「あ、姫、 聞いてください!!」 ビシュナル「バドさんったらひどいんです!」 主人公「良かった……。だまされてるって わかってくれたんだね。」 ビシュナル「ええ、僕、間違ってましたよ。」 ビシュナル「あの像を持ってるだけで一人前に なれるわけないですよね。」 主人公「うんうん。」 ビシュナル「あれは守り神だったんです!」 主人公「ん?」 ビシュナル「今まで数え切れない一人前な方々を 見届けた守り神……。」 ビシュナル「そんなすばらしいものを いただけるなんて!!」 ビシュナル「僕、感激しました。」 主人公「え、えぇ……。」 バド「ハッハッハ。」 バド「ビシュナルがよろこんでくれて なによりだヨ。」 ビシュナル「バドさん、ありがとうございます!」 ビシュナル「僕……がんばって仕事してきます!」 主人公「バドさん……。」 バド「ま、まあ、いいじゃないカ。」 バド「ビシュナルも納得してるんだシ。」 主人公「あれは納得してるんじゃなくて だまされてるんです!」 バド「あはハ……。」 主人公「もう! ちゃんとお金返して もらいますからね!」 バド「でも本人が納得してるから お金を返すのって逆に良くないよネ。」 主人公「いいえ、ビシュナルくんを説得して、 ちゃんとお金を返してもらいます。」 バド「フレイが怖いヨー……。」 主人公「ビシュナルくんには悪いけど その像返した方がいいよ!」 ビシュナル「僕を心配してくれるのは とてもうれしいです。」 ビシュナル「でも、男には超えなきゃいけない 壁があるんです!」 主人公「いや……そういうことじゃ……。」 ビシュナル「バドさんの応援を ムダにはできません。」 ビシュナル「見ていてください。」 ビシュナル「立派な一人前になってみせます!」 ビシュナル「僕は……立派な一人前になる!!」 4日目 ビシュナル「姫!聞いてください!」 ビシュナル「今日、ヴォルカノンさんにホメられたんです!」 主人公「へ~っ、どんな事でホメられたの?」 ビシュナル「日用品が無くなりそうだったのを覚えてたんです。」 ビシュナル「僕、なんだかさえてますよ!」 ビシュナル「これは立派だ像のおかげでしょうか!」 主人公「それはどうだろう……。」 ビシュナル「そうです!」 ビシュナル「きっとそうに違いないです!」 ビシュナル「きっと、この像のおかげです!」 ビシュナル「そう言えば今日は頭がスッキリしてる気がするぞ!」 5日目 ビシュナル「姫!」 主人公「やけにうれしそうだね。」 主人公「またなにか良いことあったの?」 ビシュナル「はい!」 ビシュナル「今日はなんと、おかずを1つも失敗せず作れたんです。」 ビシュナル「いやぁ、ほんと調子いいですよ。」 ビシュナル「あ、これおすそわけです。」 ビシュナル「こんな調子いいなら毎日作ってあげたいですよ♪」 ビシュナル「こんな調子いいなら毎日作って上げたいですよ♪」 ビシュナル「それにしてもこの像!すごいな~すごいな~♪」 6日目 ビシュナル「~♪ ~♪」 主人公「ここのところずっとキゲンがいいね。」 ビシュナル「はい!」 ビシュナル「あの像のおかげかもしれません。」 主人公「そうかなぁ。」 ビシュナル「そうですよ!」 ビシュナル「毎日お供え物と 掃除はかかしてませんから!」 主人公(ニセ物でも本物だって思うだけで 効果が出るものなのかな?) ビシュナル「なんですか?」 主人公「あ、なんでもない。なんでもない。」 ビシュナル「いや~、それにしても 毎日仕事が楽しいな~。」 ビシュナル「毎日仕事が楽しいです!」 ビシュナル「よ~し、がんばるぞ~!!」 7日目 執事の部屋 主人公「ん? 今の音は?」 ビシュナル「ああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!」 ビシュナル「ぼ、僕の像があああ!!」 主人公「ど、どうしたの?」 ビシュナル「立派だ像を掃除してたら……。」 ビシュナル「おお落として割って、割って……。」 主人公「ああ……。」 ビシュナル「どどどどうしましょう。」 主人公「これじゃあ、どうしようもないよ。」 ビシュナル「あぁぁ……。」 ビシュナル「これだから僕は半人前なんだ……。」 主人公「そんな像がなくなったくらいでなに言ってるの。」 ビシュナル「姫……。」 主人公「今までがんばってきたのはビシュナルくんでしょ?」 主人公「ここ数日仕事がうまくいったのもビシュナルくんが努力したからだよ。」 ビシュナル「…………。」 主人公「もうちょっと自信をもちなよ。」 ビシュナル「ほんとにそう思いますか……?」 主人公「もちろんだよ……。」 ビシュナル「…………。」 ビシュナル「……そうですよね。」 ビシュナル「僕、あんなにがんばったんですもんね。」 ビシュナル「姫、ありがとうございます!」 ビシュナル「よ~~し!!」 ビシュナル「がんばるぞーーー!!」 主人公(結局だまされたままだけど、自信につながったなら結果オーライかな。) ビシュナル「よーし、やるぞおおー!」 8日目 執事の部屋 ビシュナル「うわああああああん!」 主人公「ビシュナルくん?」 ビシュナル「……。」 クローリカ「像の1件以来、なにやってもうまくいってないんですよ~。」 クローリカ「色々うまく行きすぎてましたから。」 クローリカ「そのツケがまわって来たんですよ。」 クローリカ「当分はなにをしてもうまくいかないでしょうね~。」 ビシュナル「僕はなんてダメなんだーー!」 主人公「結局いつものビシュナルくんに戻っちゃったね……。」 ビシュナル「はやく一人前になりたいよー!!」 クローリカ「当分はうまくいかないビシュナルくんの完成ですね~。」 クローリカ「……あれ? これっていつも通り?」 ビシュナル「そうだ!」 ビシュナル「立派だ像をもう1度バドさんに売ってもらおう!」 主人公「それはダメ!!」 バド「次は『一人前だ像』とかどうかナ。」 主人公「やめてください。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/56.html
はじめまして プロポーズ 人生を変える プレゼント会話お城の裏に 特別な力を感じます 居心地が良いので とても大切な人 幻想的ですよね 雨の日 色々なカブ 不思議な夢 色々な所へ あなたからは 2人で旅を ※ミスト様とキリカさんは別人です。 はじめまして 「はじめまして、あたし、キリカって言います。」 「シュミは、誰かの人生を変える事です♪」 主人公「え……?」 「つまり、あたしはアナタの名前を変える事ができるんですね。」 主人公「あ、そういう事ですか。」 主人公「――って、え!?」 「早速ですけど、名前を変えますか?」 お願いします・エンリョします ▼お願いします ▼エンリョします 「もし名前を変えたくなったらあたしに話しかけてくださいね♪」 プロポーズ 「ごめんなさい、受け取れないんです。」 「だって、あたしには待ってる人がいるようないないような。」 人生を変える キリカ 「すごい! しびれました!なんて、いい名前なんでしょう!」 かぶ 「くうぜんぜつご、しりめつれつってカンジですね。」 カスミ 「くうぜんぜつご、しりめつれつってカンジですね。」 ミスト 「まぁ、なんてステキな名前。さすがですね。」 ラグナ 「すごい! しびれました!なんて、いい名前なんでしょう!」 レスト 「あっという間に、町中のウワサになりそうな名前ですね。」 モコモコ 「あっという間に、町中のウワサになりそうな名前ですね。」 プレゼント会話 大好き(大きなカブ類) 「すごい大きなカブですね!とってもうれしいです!」 「これは……もう、抱きしめて寝る事にします!」 大好き(金剛花) 「あたし、この花ダイスキなんです。」 「とってもうれしいですね。ありがとうございます。」 好き(カブ) 「あれ、どうしてあたしの好きなものがわかったんですか?」 「うれしいです。もしかして知り合いさんでした?」 普通 「あら、くれるんですか?」 「ありがとうございます。プレゼントはうれしいですね。」 嫌い(カブの酢づけ) 「あたし、それキライなんです。しまつして下さい。」 「ね?」 嫌い(ゴミ類) 「しょぶんしてください。」 通常会話 「人生変えますか?」 お城の裏に 「この町にも畑があるって聞いたんですけど、見当たりませんね。」 「誰かが大きなお城の裏に隠してしまったんでしょうか?」 特別な力を感じます 「なんだか、あなたからは特別な力を感じます。」 「あたしのカンは良く当たるんですよ。」 居心地が良いので 「この町は居心地が良いので、また遊びに来ちゃいました。」 「オジャマでしたか?」 とても大切な人 「あたし、人を探してるんです。」 「とても大切な人なんですけど、どこに行ったのでしょう……。」 「どこかでキオクソウシツになってないと良いんですけど。」 幻想的ですよね 「あたし、カブが好きなんです。なんだか、幻想的ですよね。」 雨の日 「雨の日はどうしてますか?」 「やっぱり誰かの家に遊びに行くのが良いですよね♪」 色々なカブ 「色々なカブを見てみたいですよね。」 「四角いカブとか、丸いカブとか、レインボ~なカブとかどうでしょう?」 「幻想的ですよね。」 不思議な夢 「最近、ちょっとだけ不思議な夢を見るんです。」 「大きな黒いカタマリが、世界をかけて4匹の竜と戦ってるんです。」 「でも、そこに勇敢な戦士を従えた女神が現れて――」 「一緒に仲良くカブを食べるんです。」 「めでたしめでたし。」 色々な所へ 「あたし、色々な所へ旅をしてるんです。」 「旅先では色々な人と出会います。例えば少し前なんですけど――」 「男の人と女の人が、1つの体に同居しちゃってたんです。」 「大変そうですけど、なんだか楽しそうでした。」 「幻想的ですよね。」 あなたからは 「なんだか、あなたからは畑の香りがします。」 「あたしの知ってる人と同じで、なんだか落ち着きます。」 2人で旅を 「あたし、実は2人で旅してたんです。」 「あれ?でもいつの間にかはぐれゃいました。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/412.html
イライザ 「フォルテからの依頼だ。」 フォルテ『ご存知ですか?剣の花を』 フォルテ『なんでも畑で育てられる、不思議な剣なのだそうですよ』 フォルテ『ぜひ、育ててみてください』 「剣の花を収穫できたようだな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「どれじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/523.html
「マーガレットからの依頼だ。」 マーガレット『パインジュースってなかなか貴重なんだよね~』 マーガレット『でもたまに飲みたくなっちゃって……』 マーガレット『パインジュースがあれば もらえるとうれしいなあ』 マーガレット「あ、これって依頼箱にお願いしてたもの?」 主人公「うん。」 マーガレット「大変だったよね。」 マーガレット「ありがとう。大事に飲むね!」 マーガレット「そうだ、雑貨屋さんで新しい種が売り出されてるみたい。」 マーガレット「良かったらのぞいてみてね。」 依頼を達成しました!